しばらく歩くと足がしびれたり、痛んだりしませんか?
監修:厚生連 高岡病院整形外科 部長 鳥畠とりばたけ 康充やすみつ 先生

しばらく歩くと足のしびれや痛みのため、思うように歩けなくなりますが、
休むと再び歩けるようになることを間欠跛行かんけつはこうといいます。
間欠跛行
間欠跛行の主な原因は、腰部脊柱管狭窄と閉塞性動脈硬化症です。

腰の脊柱管(神経の通り道)が加齢による変化や腰椎すべりによって狭くなり、神経が圧迫される病気 腰部脊柱管狭窄
動脈硬化により足の血管が狭くなったり、詰まったりして、血液の流れが悪くなる病気 閉塞性動脈硬化症

※これらの病気を放置すると
腰部脊柱管狭窄では、尿が出にくくなったり、足に力が入らなくなったりします。
閉塞性動脈硬化症では、安静時にも足に痛みが出るようになります。また、狭心症や脳梗塞を高率に合併します。
早期発見・早期治療を心掛けてください。

このような症状に心当たりある場合は、早めに整形外科医師に相談しましょう。




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