農・動物薬のご案内 AGROCHEMICALS AND ANIMAL HEALTH PRODUCTS

農薬

アドニスGT箱粒剤

製品名 アドニスGT箱粒剤
登録番号 第23687号
有効成分 クロラントラニリプロール 0.75%
チフルザミド 3.0%
トリシクラゾール 4.0%
性状 淡褐色細粒
有効年限 3年
包装規格 1kg×12袋

特長

幅広い効果で実績のある殺虫成分「クロラントラニリプロール」の配合により、各種チョウ目や甲虫目のイネドロオイムシなどの問題害虫の被害を長期にわたって抑制、抵抗性系統にも有効
稲の2大病害のいもち病に有効な「トリシクラゾール」と、紋枯病に有効な「チフルザミド」を配合し、3成分による移植水稲の長期的な殺虫・殺菌同時防除が可能

・科研販売品による本格的な水稲用箱施用剤

 

アドニスGT箱粒剤の適用病害虫に対する効果

 

使用上の注意
・育苗箱の上から均一に散布し、葉に付着した薬剤を払い落とし、軽く散水して田植機にかけて移植する。
・葉の黄化、葉先枯れ等薬害を生じることもあるので、散布ムラがないよう均一に散布する。
・軟弱徒長苗、むれ苗、移植適期を過ぎた苗などには薬害を生じるおそれがあるので注意する。
・稲苗の葉が濡れていると薬害を生じやすいので散布直前の灌水はしない。

移植後低温が続き苗の活着遅延が予想される場合は使用をさける。また、移植後極端な高温(30℃以上)が続くと予想される場合も使用をさける。
本田の整地が不均整な場合は薬害が生じやすいので、代かきはていねいに行ない、移植後田面が露出しないように注意する。

・移植後直ちに入水し、水深2~3cm程度に保ち、極端な浅水や深水は薬害の原因となるのでさける。
・深植では薬害を生じやすいので深植にならないように注意する。
・育苗箱の土壌が乾燥していて、苗を田植機に乗せる際、薬剤落下のおそれがある場合は散布後灌水する。
・本田が砂質土壌の水田や、漏水田、未熟堆肥多用田の場合は使用をさける。
・水産動植物(甲殻類)に影響を及ぼすので、河川、養殖池等に流入しないよう水管理に注意する。

適用病害虫と使用方法

作物名 適用病害虫名 使用量 使用時期 本剤の
使用回数
使用方法

(育苗箱)
いもち病
紋枯病
イネミズゾウムシ
イネドロオイムシ
ツマグロヨコバイ
コブノメイガ
ニカメイチュウ
フタオビコヤガ
育苗箱
(30×60×3cm
使用土壌約5L)
1箱あたり50g
移植3日前
~当日
1回  

育苗箱の上から
均一に散布する

クロラントラニリプロール
を含む農薬の総使用回数
チフルザミドを含む
農薬の総使用回数
トリシクラゾールを含む
農薬の総使用回数
1回 1回 4回以内
(育苗箱への処理は1回以内、
本田では3回以内)

 

ポリオキシン発売50周年記念特設ページ

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