ニュースリリース NEWS RELEASE

爪白癬治療剤「Jublia」の韓国における販売承認取得について2017年05月17日

 科研製薬株式会社(本社:東京都文京区、以下「科研製薬」)は、爪白癬治療剤「Jublia」(一般名:エフィナコナゾール、日本販売名:「クレナフィン®」、以下「本剤」)について、韓国の導出先であるDong-A ST Co., Ltd.(本社:大韓民国ソウル特別市、社長:Min Jang Seong、以下「東亞ST」)が、5月16日付で韓国の食品医薬品安全処(MFDS:Ministry of Food and Drug Safety)より販売承認を取得しましたのでお知らせいたします。

 科研製薬と東亞STは、2016年5月31日に本剤の韓国における独占的な開発及び販売の権利について、科研製薬が東亞STに供与する契約を締結しており、東亞STは韓国において販売承認の申請を行っておりました。東亞STは、2017年5月末に本剤を発売する予定です。

 なお、本件に関し、科研製薬の2018年3月期連結業績予想に与える影響はございません。

以上

(参考資料)

  • 東亞ST社について

会社名:Dong-A ST Co., Ltd.(東亞ST株式会社)
社長:Min Jang Seong
本社:大韓民国 ソウル特別市

東亞STは韓国製薬産業を先導するグループであるDong-A Socio Group の新薬開発および製造、販売を専門とする企業であり、皮膚科領域でも強い営業力を保有しています。

  • 「クレナフィン®」(一般名:エフィナコナゾール)について

 科研製薬が創製した新規のトリアゾール系化合物であり、日本国内においては、初めての外用の爪白癬治療剤「クレナフィン®爪外用液10%」として2014年9月に発売しました。
 海外においても、科研製薬の導出先であるValeant Pharmaceuticals International, Inc.が、米国およびカナダで2014年から「Jublia®」の商品名で販売をしております。

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