CrossTalk 科研で働くという生き方

01 研究職の働き方

東京第2営業所の所長とMR(医薬情報担当者)に 営業所の雰囲気ややりがいなどについて 率直に語り合ってもらいました。
MR一人ひとりの個性と情熱が、 数多くの患者さんに「笑顔」をもたらします。

社員の所属は取材当時になります。

明るい雰囲気の中でスキルが身につくのはもちろん、人間として大きく成長できる。

Chapter 01

営業所の雰囲気

司会
まずは、MRの仕事について教えてください。また、東京第2営業所の職場の雰囲気はどのような感じでしょうか?
N.K.
MRは、自社医薬品の適正使用情報を提供するとともに様々な情報を収集して、安全確保に寄与することが主な仕事です。
K.N.
それに加えて、市場開拓の役割も担っています。ですから、医療現場の最前線で活動しているMRは個々人の仕事スタイルを持っています。
N.K.
営業所の雰囲気は、普段から所属チームに関係なく会話が飛び交っていて明るい雰囲気です。S.K.さん、そうですよね?
S.K.
営業所全体は活気があり、非常に良い雰囲気です。 K.N.所長が「騒ぐ、巻き込む、興味を持つ」というスローガンを打ち出していて、賑やかにやっていこうというムードが浸透しているからだと思います。
司会
このスローガンにはどんな想いが込められているのでしょうか。
K.N.
使い始めたのは、10年ほど前からです。「騒ぐ」はコミュニケーションの活性化を狙ったもので、ホウレンソウ(報告・連絡・相談)や情報共有が大切だから。「巻き込む」は営業所全員が同じ方向に向かっていこうという想いを込めたもの。「興味を持つ」は、営業所の仲間や得意先などとのコミュニケーションを深めるために重要なこと。仲間が困っていれば助ける必要があるし、相手の考えをよく聞いて、どんなことで役に立てるのかを考えてほしいという想いを込めています。

Chapter 02

MRの転勤について

司会
MRは転勤があると伺っていますが、皆さんのご経験はいかがでしょうか。
N.K.
私はまだ転勤の経験がないのですが、K.N.所長は、沖縄にいらっしゃったこともあるんですよね?
K.N.
名古屋や沖縄、群馬など4支店8営業所を経験したよ。転勤は、新たな環境・市場で接する人たちとゼロから関係を構築していくので、必ずなんらかの努力を伴う。その過程で、仕事のスキルはもちろん、人間的にも成長できると思うよ。S.K.さんも、北海道から東京に転勤してきたけど、何か成長を感じたことはある?
S.K.
成長したかどうかは自分では分かりませんが、今までとの違いは色々と感じています。入社から8年間は地元の北海道で勤務していたので、別の場所でチャレンジしてみたいという気持ちがありました。今回東京へ異動となり、生活面でも仕事面でもスピード感の違いに当初は驚きました。自分にはないアイデアや取り組みなどを先輩方に教えていただき、とても勉強になっています。環境が変わらなければ味わえなかったことを経験できているという実感があります。

Chapter 03

日頃、実感しているMRのやりがい

司会
MRのやりがいは何ですか?
N.K.
新人の頃は、得意先のドクターに教わることばかりだったのですが、最近はドクターから「こんな患者さんがいるけれど、どうすればいいかな」といった相談を受けることがでてきました。信頼していただけるようになったのかなと嬉しく思います。
K.N.
それはいいね。
N.K.
ドクターから、「あの患者さん、紹介してもらった薬で良くなったよ。」という言葉をいただくこともあり、患者さんに貢献できていると実感できるのも、大きなやりがいです。
S.K.
「セプラフィルム(癒着防止材)を使用するようになってから、術後の患者さんの合併症が減った」といった話をドクターから聞いた時は、医療に貢献できたと実感でき、嬉しく思います。
K.N.
所長としては、今二人が話したような嬉しい報告を聞く時が何よりも幸せで、良かったなと感じる瞬間です。ただドクターと親しくなって処方を増やせばいいというものではない。何のために仕事をしているかといえば、患者さんの「笑顔」のため。そこは科研製薬のMRとして、揺るぎないものがあると思います。

Chapter 04

学生の皆さんへのメッセージ

司会
最後に、学生の皆さんへのメッセージ、アドバイスをお願いします。
S.K.
私は大学まで野球ばかりやってきた人間で、薬学の知識もありませんでしたが、「MRとしてこうありたい」という強い気持ちを持って就職活動に臨んでいました。実際に科研製薬のMRとして働いてみて、科研製薬でしか味わえない仕事のやりがいや楽しさがあると感じています。患者さんの「笑顔」のために一緒に頑張りましょう!
N.K.
就活時代、科研製薬が他社と違っていたと感じたのは、面接の際に大学の成績表を見て褒めてくださったことでした。学生時代、まじめに勉強したという自負があったので、素直に嬉しく思いました。入社後も結果だけでなく、努力の過程をきちんと見てくれていることを実感しています。困った時は必ず先輩・上司が助けてくれる温かみのある会社ですから、安心して入社していただければと思います。
K.N.
私が沖縄を担当していた頃は、釣りやダイビングなどプライベートでもドクターと仲良くさせてもらってました。沖縄を離れて20年以上がたちますが、当時担当していたドクターとは今でもお付き合いがあるほどです。仕事に全力で取り組むと、オフタイムも充実します。元気よく、オン・オフともに完全燃焼できる人と一緒に会社を盛り上げていきたいですね。
一同
私たちと一緒に医療現場の最前線で、自分にしかできない付加価値を創っていきましょう!