科研製薬について ABOUT KAKEN

社長挨拶

優れた医薬品の提供により社会に貢献する「最優」の会社を目指します。 代表取締役社長 大沼 哲夫

 1948年、財団法人理化学研究所を株式会社に改組する形で設立された当社は、以来70年間にわたり、自社創薬品や他社からの導入品など数多くの医療用医薬品を世に送り出してきました。その取り組みは、関節機能改善剤「アルツ」、抗白癬菌剤「メンタックス」、褥瘡・皮膚潰瘍治療剤「フィブラスト」、近年では外用爪白癬治療剤「クレナフィン」、歯周組織再生剤「リグロス」など、優れた医薬品の提供を通じて医療の現場を支え、患者さんのクオリティ・オブ・ライフの向上に貢献してきたものと自負しています。
 私たちは、世界に通用する自社創薬を目指し、より多くの患者さんに求められる医薬品を広く提供していく立場から、研究開発と人材育成への積極的な投資はもちろん、社外との連携による共同研究や、海外への導出による製品販売のグローバル展開にも注力しています。国内製薬業界を取り巻く環境が厳しさを増していく中で、今後の経営においては、さらなる効率化とスピードアップを図り、高い効果と需要が見込まれる医薬品を確実に創出・販売できる体制を築くことが課題であると認識しています。
 そして、当社にかかわるステークホルダーの皆様の期待に応え、世の中に必要とされる製薬会社として存続していくために、強固なコーポレート・ガバナンス体制を維持し、健全で持続的な事業成長と企業価値の拡大を実現していく考えです。
 私たちが目指すのは、規模の大きさではなく「最優」であることです。患者さん・企業・社員の三者それぞれに「よろこび」を創出する企業でありたい。そして活力にあふれた科研製薬ならではの存在感を発揮し、社会に貢献していきたいと考えています。

代表取締役社長 大沼哲夫