農・動物薬のご案内 AGROCHEMICALS AND ANIMAL HEALTH PRODUCTS

農薬

イネヒーロー1キロ粒剤

製品名 イネヒーロー1キロ粒剤
登録番号 第23225号
有効成分 ペントキサゾン 3.0%
ダイムロン 10.0%
メタゾスルフロン 1.0%
性状 類白色細粒
有効年限 3年
包装規格 1kg×12袋、4kg×4袋

特長

  • 問題雑草を抑える新規有効成分メタゾスルフロン(アルテア)を配合しています。
  • ノビエ3葉期まで使用可能です。
  • 難防除なカヤツリグサ科雑草に高い効果があります。
  • ホタルイ、コナギ、アゼナなどSU抵抗性雑草にも高い効果があります。

使用方法

<散布薬量>

  • 10アール(1,000m2)当たりの散布薬量は1キロです。

<散布>

  • 散布時は水田内に均一に散布し、人力散粒機、動力散粒機等では所定量の処理薬量になるようにダイヤルを調節してください。

使用時期

本剤は移植後5日~ノビエ3葉期、ただし、移植後30日までに散布します。

上手な使い方

上手な使い方

  • 初期剤との体系処理では、処理後14-20日頃が目安です。
  • 一発処理では、移植後5日~10日頃が目安です。

適用雑草と使用方法

作物名 適用雑草名 使用時期 使用量 本剤の
使用回数
使用方法
移植水稲 水田一年生雑草
及び
マツバイ
ホタルイ
ウリカワ
ミズガヤツリ
クログワイ
オモダカ
シズイ
ヘラオモダカ
ヒルムシロ
セリ
コウキヤガラ
移植時 1kg/10a 1回 田植同時散布機で施用
移植直後~
ノビエ3葉期
ただし、
移植後30日まで
湛水散布
ダイムロンを
含む農薬の総使用回数
ペントキサゾンを
含む農薬の総使用回数
メタゾスルフロンを
含む農薬の総使用回数
3回以内
(育苗箱散布は1回以内、
本田では2回以内)
2回以内 2回以内

使用上の注意事項

  • 本剤は雑草の発生前から生育始期に有効なので、ノビエの3葉期までに時期を失しないように散布する。
    なお、多年生雑草は、生育段階によって効果にフレが出るので、必ず適期に散布するように注意する。
  • ホタルイ、ヘラオモダカ、ミズガヤツリ、ウリカワ ………… 3葉期まで
  • クログワイ、オモダカ …………………………………………… 発生前から発生始期まで
  • シズイ ……………………………………………………………… 草丈3cmまで
  • コウキヤガラ ……………………………………………………… 発生始期まで
  • ヒルムシロ ………………………………………………………… 発生期まで
  • セリ ………………………………………………………………… 発生前から再生始期まで
  • クログワイ、オモダカ、コウキヤガラ、シズイ防除は必要に応じて有効な後処理剤との組み合わせで使用する。また、クログワイ防除は、必要に応じて有効な後処理剤との組み合わせで連年施用することにより さらに効果が向上する。
  • 苗の植え付けが均一になるように、整地、代かきはていねいに行い、ワラくずなどの浮遊物はできるだけ取り除く。また、未熟有機物を施用した場合は特にていねいに行う。
  • 散布に当たっては、水の出入りを止めて湛水状態のまま本剤を田面に均一に散布し、散布後少なくとも3~4日間は通常の湛水状態(水深3~5cm程度)を保ち、田面を露出させたり、水を切らしたりしないように注意し、また、散布後7日間は落水、かけ流しはしない。
  • 以下の水田では初期生育の抑制を生じるおそれがあるので使用をさける。
  1. 砂質土壌の水田及び漏水田(減水深2cm/日以上)
  2. 軟弱徒長苗を移植した水田
  3. 極端な浅植や深植をした水田
  • いぐさ、れんこん、くわい、せりなどの生育を阻害するおそれがあるので、これらの作物の生育期に隣接田で使用する場合は十分注意する。
  • いぐさの栽培予定水田では本剤を使用しない。
  • 本剤散布後の田面水を他作物に灌水しない。
  • 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合や異常気象時は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。

安全使用上の注意事項

人畜に対する注意事項

  • 本剤は眼に対して刺激性があるので、眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当てを受ける。
  • かぶれやすい人は取扱いに十分注意。

魚毒性等

  • 本剤は眼に対して刺激性があるので、眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当てを受ける。
  • 散布後は水管理に注意。
  • 散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さない。また、空容器等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理する。

貯蔵上の注意事項

  • 直射日光をさけ、食品と区別して、なるべく低温で乾燥した場所に密封して保管する。

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