農・動物薬のご案内 AGROCHEMICALS AND ANIMAL HEALTH PRODUCTS

農薬

プレッサフロアブル

製品名 プレッサフロアブル
登録番号 第21208号
有効成分 ベンゾビシクロン 3.9%
ペントキサゾン  3.9%
性状 淡褐色水和性粘稠懸濁液体
有効年限 4年
包装規格 500ml×20本

特長

・フォーカスショットジャンボの姉妹品で、有効成分が同薬量のフロアブル剤です。
・SU抵抗性雑草全般に高い効果を示します。
・ほふく性雑草に高い効果を示します。
・2成分で幅広い雑草に有効です。
・経済的な一発処理除草剤です。

  • エゾノサヤヌカグサ

    エゾノサヤヌカグサ

  • アシカキ

    アシカキ

  • イボクサ

    イボクサ

本剤は各種SU抵抗性雑草に有効で、イネ科雑草のアシカキ、エゾノサヤヌカグサ、ツユクサ科のイボクサなどの難防除ほふく性雑草に対しても有効です。

 

使用時期

※代かきから田植までの期間が長くあく場合は、田植後なるべく早い時期に散布してください。

 

プレッサフロアブルの上手な使い方

1.雑草の発生が少ない場合
雑草の発生が少ない水田では、本剤を早めに処理するだけで十分な効果が期待できます。

 

2.雑草の発生が多い場合
作業日程や雑草の発生に応じて以下のような体系処理が可能です。

 

初期剤との体系処理
仕上げの代かきから田植までの期間を5日以上あける場合や、温暖地の普通期栽培地域等で雑草の葉齢が進みやすく、散布適期を失する可能性が高い場合には、初期剤との体系で使用してください。

 

使用方法

・10アール(1反)当りボトル1本(500ml)です。
・使用前にボトルを軽く振ってください。

手振り散布では、畦畔から約3~4m毎に1回の割合で水田に向けて振り込んでください。ボトル1本を25回程度振るとほぼ空になります。
圃場の短径幅が30mを越える水田では、畦畔からの散布に加え、圃場の長径の中央部一条からも散布を行ってください。
土壌や水持ち等の条件が悪く除草剤の効果が毎年劣る水田や、低温・寒冷地等で水稲の栽培期間が長期にわたり後半に雑草が発生してきた場合には、発生した雑草の種類に応じて有効な中期剤または後期剤を体系処理してください。

 

使用上の注意

本剤は雑草の発生前から発生始期に有効なので、ノビエの1.5葉期までに時期を失しないように散布する。
多年生雑草は生育段階によって効果にフレが出るので、必ず適期に散布するよう注意する。

・ホタルイ、ミズガヤツリ ……………………………………………… 発生始期まで
・ヘラオモダカ、ウリカワ、クログワイ、コウキヤガラ …………… 発生前
・シズイ …………………………………………………………………… 草丈3cmまで
・ヒルムシロ ……………………………………………………………… 発生期まで

・クログワイ、シズイ、コウキヤガラの防除は有効な後期剤と組み合わせて使用する。
・藻類または表層は剥離の発生しやすい水田では有効な剤との組み合わせで使用する。
・著しい多雨条件下では除草効果が低下する場合があるので使用はさしひかえる。
・田植え前に生育したミズガヤツリは、完全に防除してから使用する。
・苗が水没するような深水状態では、葉鞘部に軽い褐変症状が出るおそれがあるので、水管理に注意する。
・散布後7日間は落水、かけ流しはしない。

適用雑草と使用方法

作物名 適用雑草名 使用時期 適用土壌 使用量 本剤の
使用回数
使用方法 適用地帯
移植水稲 一年生雑草
及び
マツバイ
ホタルイ
ミズガヤツリ
ヘラオモダカ
ウリカワ
クログワイ
シズイ
ヒルムシロ
コウキヤガラ
移植時 砂壌土~
埴土
500mℓ/10a 1回 田植同時散布機で施用 全域の
普通期及び
早期栽培地帯
移植直後~
ノビエ1.5葉期
ただし、
移植後30日まで
原液湛水散布
ベンゾビシクロンを含む
農薬の総使用回数
ペントキサゾンを含む
農薬の総使用回数
3回以内 2回以内

ポリオキシン発売50周年記念特設ページ

PDFファイルをご覧になるにはアドビシステムズ社が提供(無償)するAdobe Acrobat Readerが必要です。
(上バナーから入手できます)