開発パイプライン

新製品開発状況(2026年8月7日時点)

開発コード 予定適応症 開発段階 備考
KAR アタマジラミ症 申請中 ・2026年6⽉製造販売承認申請
・国内第III相試験結果を第125回日本皮膚科学会総会にて発表
・アーバー・ファーマシューティカルズ社
(現アズリティ社)より導入
・海外での製品名:Sklice
・国内第Ⅲ相試験において主要評価項目達成
KP-001 難治性脈管奇形 申請中 ・自社
・2026年5⽉製造販売承認申請
・国内第III相検証的試験結果を第22回日本血管腫血管奇形学会学術集会にて発表
・⻑期投与試験継続中
・⼀般名:セラベリシブリン酸塩水和物
KC-8025 原発性胆汁性胆管炎 PⅢ ・シーマベイ・セラピューティクス社
(現ギリアド・サイエンシズ社)より導入
・海外での製品名:Livdelzi(US,UK)Lyvdelzi(EU,CA)
ESK-001 尋常性乾癬 PⅢ ・アルミス社より導入
・アルミス社が実施の日本を含む国際共同第III相試験において主要評価項目達成
・長期投与試験継続中
・⼀般名:envudeucitinib
汎発型膿疱性乾癬
/乾癬性紅皮症
PⅢ ・⼀般名:envudeucitinib
ナベニバルト 遺伝性血管性浮腫 PⅢ ・アストリア・セラピューティクス社
(現バイオクリスト社)より導入
・アストリア社が国際共同PⅢ試験を実施中
KP-483 固形がん
(がん免疫療法)
PⅠ ・自社
・国内第I相試験結果を⽶国臨床腫瘍学会(ASCO2026)にて発表
KP-910 末梢性神経障害性疼痛 PⅠ ・自社
KP-001(米国) 難治性脈管奇形 PⅢ ・自社
・治験実施国:米国、カナダ、台湾、韓国
・⼀般名:セラベリシブリン酸塩水和物

※開発段階は臨床試験の準備期間を含む
※PoC取得前に獲得し、開発権を有するパイプラインを自社と定義
※ジョンソン・エンド・ジョンソン社(J&J社)とライセンス契約を締結したKP-723(STAT6阻害剤)は現在、前臨床段階であり、当社がPⅠ試験完了まで進めます。
   

提携パートナー開発品(2026年8月7日時点)

 
開発コード 予定適応症 開発段階 備考
gMSC1 軟骨欠損を伴う変形性膝関節症 PⅢ準備中 ・再生医療等製品
(同種(他家)滑膜間葉系幹細胞由来三次元⼈工組織)
・ライセンス元のツーセル社が製造販売承認の取得に向けた開発を実施する
・日本国内の整形外科領域における本製品の共同開発権、独占的販売権を有する
NM26 アトピー性皮膚炎 PⅡ ・知的財産譲渡に伴い、J&J社が臨床試験を実施中
・J&J社が日本で承認取得するすべての適応症について販売提携契約を交渉するオプション権を有する
・PⅡb試験を中止(2025年12月26日付 J&J社プレスリリース)

※ 医療機器「シルクエラスチン創傷⽤シート」は、2026年6⽉より難治性創傷を含む創傷治療において保険適⽤となり、発売準備中です。

海外導出品の状況(2026年8月7日時点)

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一般名
(国内販売名)
予定適応症 開発段階 導出先(開発国)
エフィナコナゾール
(クレナフィン)
爪白癬 申請中 AIM社(中国)

※ スペインのアルミラル社に導出した「エフィナコナゾール(海外販売名︓Jublia)」は、2026年5⽉より同社がドイツにて販売を開始しました。 

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